歯と歯の間
歯と歯肉の境目
歯石がついている場合は事前に除去します。
歯の汚れが赤く染まる液を歯に塗ってどの部分が汚れているか確認します。
フッ素入りの研磨剤を歯と歯の境目に注入します。

柔らかいゴムでできたカップを低速回転する器具に取り付け歯の汚れを取り除きます。 痛みを伴うことはありません。

研磨剤を水で洗い流し、最後の仕上げにフッ素を塗布します。
奥歯のかみ合わせの部分にある溝は汚れがたまりやすく、そこから虫歯が発生します。その溝の部分にプラスチックを流し込み埋めてしまうのがシーンラントです。シーラントにはフッ素も含まれています。(保険適用)

ブラシを使用して歯の汚れを取る。
歯の溝を酸処理する。
洗浄して酸処理剤を洗い流す。
歯の溝にシーラントを流し込む。
特殊な光を照射してシーラントを硬化させる。
かみあわせを確かめて問題なければ終了。
フッ素には歯の再石灰化、細菌の活動の抑制、エナメル質の強化などの効果があり、フッ素を歯に塗ることにより、虫歯を予防することができます。年に2〜3回くらい塗るのが効果的です。はえたての歯はフッ素を吸収しやすいので、1歳くらいから、歯がはえる度に歯科医院で塗布してもらうとよいでしょう。(保険適用外)
ブラッシング指導も行っております。以下はマッサージを目的としたブラッシングにおけるコツとポイントです。
マッサージを目的としているので時間をかけること。(1回3分以上 5分〜10分〜15分)
新聞読みながら・テレビ見ながらなど、のんびりした時に行います。
座ってすること。立つ洗面台でしないこと。唾液はお茶で飲みます。
歯磨き材は付けない方が長時間やりやすい。食塩を少し付ける位が理想的です。
3本の指先で持ち、力を入れないこと。毛先はフラフラな状態にして持ちます。
口中では振幅巾を1センチ以内にし、2歯ぐらいの巾で小さく動かす。(できれば電動半回転がよい。)
歯の生え際を中心に、歯軸に対し45〜90度、裏側も同様に音をたてない程度の強さでブラッシングします。
歯垢(プラーク)の除去と、歯肉のマッサージを目的とする。
出血があっても続けます。(1月後には改善され出血は減少します。)
禁煙の代替行為として使う場合は、力を入れすぎないようにしましょう。やり過ぎないことに注意。唾液が出るまでを目安とします。
折角の貴重な自分の唾液(有効成分多数含有)だから飲み込むこと。
歯ブラシが手元にないときは、指先にティッシュを巻いてマッサージする方法が有効です。